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ボディタイプ別食事法で体調がみるみる改善! Lタイプ(洋ナシ型ボディ)のあなたは…

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上半身に比べ、下半身が太い、洋ナシ体型の Lタイプ

洋ナシ型ボディ(Lタイプ)の身体的特徴

伝統的な西洋のボディタイピングでは、その人の個体差を際だたせる内分泌器官に焦点をあてていました。

生殖腺の支配下にあるLタイプ

Lタイプは女性に多い洋梨型(下体肥満)の下半身太り系ボディで、生殖腺の支配下にあるとされます。

Lタイプの従来のボディタイピングでの呼び方、「エストロ」は、女性ホルモンの一つであるエストロゲンを指しています。その呼び名の示すとおり、太もも、お尻や腰、ヒザまわりなど、下半身への脂肪蓄積はエストロゲンの作用です。

水分の停滞やむくみもまたLタイプボディの特徴になっていますが、これも女性ホルモンの影響です。Lタイプはナトリウムとカリウムのバランスを崩しやすく、腎臓系のトラブルも抱えやすいとされ、むくみ体質になる傾向にあります。

Lタイプのあなたはどうしても他のボディタイプに比べ、セルライトに占領されやすいといえます。現時点でまったくその心配はないと思っても、加齢とともにその傾向は増してきますから、日頃から十分に注意しておいたほうがよさそうです。

抱えやすい心と身体のトラブル

女性ホルモン系支配のボディタイプだけあって、Lタイプは女性特有の症状に悩まされやすい傾向にあります。たとえば、生理痛、多量出血、胸の張り、PMS、むくみなどの他、子宮内膜症や子宮筋腫など深刻なケースもあります。

Lタイプが身体のバランスの崩れは、婦人科系疾患に直結であるばかりか、腎臓疾患、肝機能低下、胆嚢のトラブル、さらには、甲状腺にも影響甲状腺機能低下はLタイプに多いトラブルといえます。ピルやホルモン療法は、さらなる脂肪の蓄積、むくみ、セルライトの増加につながります。

Lタイプは男性に少なく、日本では人口の一割程度といわれます。「下半身太り」といっても、男性の場合は女性ほど極端な体型はみられません。男性は女性より筋肉が発達しているので、女性のようなどっしり感はありません。身体のバランスを崩すと、不妊、精巣や睾丸の萎縮、前立腺、座骨神経痛などのトラブルがでやすいといわれます。

女性、男性とも、Lタイプは脂肪の燃焼がおそく、全ボディタイプのなかで、もっともやせにくいタイプですが、いわゆる生活習慣病に悩まされる可能性は、全ボディタイプのなかでもっとも低いといえます。

Lタイプは、脂肪分+糖分に惹かれる。スパイス系にも…

脂肪+糖の食品やスパイシーな料理が大好き

LタイプのあなたはAタイプとおなじ理由でチョコレートを好み、ついつい手がでてしまいます。また、Pタイプと同じように霜ふり肉を好みます。基本的に味の濃いものや、こってり系のもの、スパイシーな香辛料を多くつかったエスニック系の料理などを無性に食べたくなることがあります。

こうした食品は生殖腺を刺激することで、快楽物質となっているのかもしれません。自分を奮い立たせてくれるというか、エネルギー満ちあふれてくるという感覚を与えてくれるのでしょう。

また、Lタイプは、クリームなどに含まれる脂肪の存在に鈍感であるため、脂肪をとり過ぎる傾向にあるともいわれます。揚げものやジャンクフードなども好みますが、食事からの脂肪をうまく分解することができず、脂肪の代謝もうまくいかないので、体に余分な脂肪をため込みます。しかもホルモンの影響で、下半身ばかりに・・。

不足しやすい酵素は?

このボディタイプは、リパーゼ(脂肪分解酵素)が不足しているとされますが、その他の消化酵素も総体的に不足傾向にあります。なかでも、アミラーゼ(糖質分解酵素)の不足傾向が強いといえます。つまりLタイプは、脂質と糖質両方の代謝があまりうまくいかないボディタイプということです。ストレスが根底にあるケースが多いのですが、長年の悪い食習慣がこうした酵素不足を招いているのでしょう。

リパーゼ(脂肪分解酵素)阻害はNG

Lタイプは、なかなか痩せにくいこともあり、ダイエットサプリメントに関心をもつ人が多いようです。

人気のダイエットサプリメントのなかには、脂肪の分解を抑制するようなものがあります。脂肪を多くとっても、それを分解する酵素(リパーゼ)を阻害すれば、体内に吸収されずに排泄されるから、自然にカロリーカットができ、脂肪を貯めこまなくてすむ、というものです。

Lタイプは、脂肪分の多いものを好むだけあって、こうしたサプリメントに惹かれがちです。でも、こうしたサプリメントは、あなたの脂肪分への渇望をより強くすることにつながるだけ。体の要求が満たされなければ、これまで以上に食べたいという要求は強くなってしまいます。

もともとリパーゼ不足のLタイプのあなたが、リパーゼをさらにカットするようなことをすれば、身体のバランスを崩すことにつながり、健康レベルの低下は必至です。

Lタイプのあなたは、リパーゼを阻害することを考えるのではなく、むしろ、きっちり分解することを考えるべきなのです。

食物酵素が含まれていない脂肪が問題

自然界の脂肪の多い食物はリパーゼが豊富

自然界の脂肪の多い食品にはリパーゼが豊富に含まれています。森のバターといわれるアボガドは、脂肪がとても多い果物ですが、それを分解するためのリパーゼも豊富に含まれています。エスキモーが多食する生肉には、その肉に含まれる脂肪を分解するリパーゼがたっぷり含まれています。

このような酵素がたっぷり抱き合わせになっている脂肪であれば、そこに含まれるリパーゼが事前消化をすすめてくれますから、身体に負担がかからず吸収されます。身体の要求が満たされれば過食にもなりません。酵素がたっぷり含まれている脂肪を食べているぶんには、あなたのナイスボディは保たれます。

でも、肉などに含まれるリパーゼは、通常の調理によって壊されてしまいます。キッチンで使われる油脂には、リパーゼは含まれていません。このようなリパーゼを含まない脂肪をとりつづけることが、さまざまな体のトラブルをもたらすことになります。

アメリカでは食物酵素の研究は進んでいて、無駄な脂肪のないナイスボディを望む人はもちろん、血管系の病気、高血圧、高コレステロールなどの問題をかかえる人は、リパーゼを補うべきというのがほぼ常識です。

よく噛むことで、糖質の事前消化は可能です。タンパク質分解酵素をもつ果物や野菜は少ないとはいえ、一般的な食品のなかにもあります。しかし、リパーゼとなると、ほぼ絶望的。こうしたことから、脂肪分の多い食品が大好きなLタイプのあなたには、リパーゼが多く含まれているダイジェスティブ・エンザイムをうまく活用していくことがすすめられます。

Lタイプに適した食事法

高食物繊維食が理想的

Lタイプのあなたが食生活で気をつけるべきは、脂肪と糖(といくつかのスパイス-後述)ということになりますが、単純にこれらをカットすればいいというわけではありません。単純にカットすれば、身体はよりそれを渇望するようになりますから、減らしていくにも賢くおこなっていく必要があります。少し具体的にみていきましょう。

不可欠な脂肪酸はしっかり確保

脂肪にはいろいろな種類があって、絶対口にすべきでないものもあれば、不足すると、細胞膜が弱くなったり、重要な局所ホルモンがつくれなくなって、身体のホメオスタシスを維持できなくなるという、不可欠なものもあります。闇雲にすべてカットすればいいというわけではありません。

スパイシーなものや油ものを無性に食べたくなるLタイプのあなたは、身体が本当に必要としている脂質が不足している・・・つまり、不可欠な脂肪酸をちゃんと摂っていないか、脂肪分解酵素の不足から、食事からとった脂質を身体の必要としている箇所に必要なだけ供給できていない可能性が考えられます。身体の要求が満たされなければ、脳は食べろ!食べろ!とあなたに命令を出しつづけます。

私たちが絶対に不足させてはいけない脂肪酸は、γリノレン酸(GLA)、アラキドン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)の3つで、これらがバランスよくとれていないと、健康レベルの低下につながるさまざまな問題が発生してきます。

この3つの内、実質的に気をつけなければならないのは、EPAとGLAの2つの脂肪酸だけです。EPAは1日1回魚を食べれば十分に必要量を満たせます。いわしなら中くらいのもの2尾、サンマなら大ぶりを1尾でクリアできます(といっても、最近は海洋汚染が進んでおり、好ましくない物質を体内に取り込んでしまうので注意が必要ですが…)。

LAはリノール酸から体内でつくることができるので、通常の栄養学ではリノール酸を摂ればいいということになっています。ところが、体内でのリノール酸からGLAへ変換にはいろいろ条件が揃う必要があり、問題が生じる可能性が…。そのため、GLAを直接摂ったほうが効率的。ただ問題は、GLAをふくむ一般食品がほとんどないということです。そのため、GLAについてはサプリメントに頼らざるを得ません。

有害な油脂はカット

EPAとGLAを確保したら、ほかの油脂は極力カットします。とくに、マーガリンやショートニングを使った食品は避けましょう。これは、トランス型脂肪酸が含まれているからです。

トランス脂肪酸は、常温で液体の不飽和脂肪酸に水素を添加して固形にしたときにできる副産物で、さまざまな健康被害が報告されています。米国では全州で使用禁止、その他の国々でも使用規制や使用量勧告、表記義務化などがおこなわれています(日本は一切制限がありません)。

Lタイプが大好きな、クラッカー、ポテトチップス、クッキー、ケーキ、コーヒーに入れるクリーム、アイスクリーム、レトルトカレー、そのほかジャンクフードといわれるものほとんどがこのトランス脂肪酸をふくみます。

食用油にはトランス型脂肪酸以外の問題が潜んでおり、炒めものや揚げものなどの調理は、「しない・食べない」がベストです。どうしても、炒めものが食べたいときには、少量のバターか良質のオリーブオイルを使うことです。揚げものは避けます。

 「控えるのは絶対むり!」と今は思っても、体の要求が満たされると、「食べろ!」サインは自然におさまります。ジャンクフードをすぐにやめられなければ、ダイジェスティブ・エンザイムを多めに飲むようにすれば、自然にコントロールできるようになります。

油脂の選び方については、コチラをご参考に。

隠れ糖にも気をつけよう

「低脂肪」を謳った食品には「糖」が多い

「脂肪を減らそう!」と思うと、ついつい「低脂肪」を謳っている食品に目がいってしまいがちです。でも、このような「低脂肪」を謳っているものこそ、注意が必要。というのも、これらには、脂肪の代わりに「糖」がたっぷり含まれているケースが多いからです。糖は、体脂肪の原料になります。

もちろん、「低脂肪」を謳った食品ばかりでなく、主食して食べる炭水化物や、菓子類などにふくまれる「糖」も、体脂肪として下半身に蓄積されるので、糖質食品の食べ過ぎには常に注意が必要です。

糖質は食べすぎても、また、食べなさすぎても問題なので、「適量」を心がけなければなりません。また、代謝に必要なビタミン類も一緒にとれる、精製されていない穀類、果物、豆類、野菜などの自然の食品から糖質をとるようにすれば理想的です。

食生活のポイント

  • Lタイプは、朝食を抜く傾向にありますが、好ましくありません。果物(好きなもの)+タンパク質を食べるようにしましょう。
    ※朝食については、コチラをご参考に。

  • 香辛料と濃い味付けが、Lタイプにはタブー。味付けは、常に薄くするように心がけ、なるべく材料そのものの味で食べることに慣れましょう。脂肪+糖分はもっとも避けなければいけない組み合わせ。気をつけましょう。

  • 肉類は脂肪の少ない部位を選ぶと同時に、食品に含まれる隠れ脂肪、無意識に使ってしまう油に注意。但し、タンパク質はしっかり確保

  • 甘い物が欲しくなったら、果物を。ただし、食事と一緒ではなく、時間をあけ、間食として食べること。

  • 水分代謝を良くする海藻類、果物や野菜を日々たっぷりとることを心がけてください。

  • 水分はコーヒーやお茶などカフェインが含まれているものは避け、水を1日8杯以上は飲むように。

ナイスボディを応援する食べ物

野菜の種類によって生食か蒸すかを選択

[野菜類] 野菜の種類によって生食か蒸して食べるかを選択 
生食:アスパラガス、ニンジン、キュウリ、ニンニク、緑豆、オクラ、タマネギ、大根

蒸す(茹でる):ブロッコリー、キャベツ、カリフラワー、セロリ、ナス、キノコ類、ピース、ジャガイモ、トマト

[果物] ほとんどの果物は問題ありませんが、リンゴはLタイプにとっては消化のトラブルがおきやすいので、たまに食べる程度に

[穀物類] オーツ、米、小麦

[乳製品] ヨーグルト、カッテージチーズ、白くて柔らいチーズ類

乳製品を食べるときには、かならず酵素サプリを

[ナッツ類] カボチャの種、ひまわりの種、クルミ
少量であれば何を食べてもかまいませんが、良質のものを選び、かならず複合酵素サプリと一緒に。

[タンパク質] 豚肉およびレバーなどの内臓肉以外は何を食べてもかまいません。

ここにあげたものしか食べてはいけないわけはありませんが、これらは、もっともあなたのボティタイプにあった食物/食品であり、体のバランスを保つのに好ましいということです。

避けるべき食べ物

調味料やスパイスは、常に適量を心がける

調味料やスパイスは、常に適量を心がけましょう。塩・しょうゆの使用は最小限に。また、サフラン、ターメリック、パセリ、コリンダーシードなどは、避けます。

生クリーム、バター、マーガリン、揚げ物、マヨネーズ、ドレッシング、ほとんどの油類、脂肪分の多い菓子類、アイスクリーム、人工甘味料も極力排除を心がけましょう。

*甲状腺機能が低下している人は・・ 

甲状腺機能が低下している、あるいは、その疑いがある人は、つぎの食品にも注意しましょう。

[大豆食品] 体が甲状腺ホルモンを利用するのを阻害する物質が含まれています。

[レバー] 甲状腺ホルモンの抑制物質を含みます。

[アブラナ科の野菜(ブロッコリー、芽キャベツ、キャベツ、ケールなど)、ホウレン草、桃、梨] 時々適量食べるのはかまいませんが、症状が強くでている人は、排除が必要です。甲状腺機能がさらに抑制されてしまう可能性があります。

最適なダイエット法は?

これまで何度も触れてきた通り、Lタイプにとって問題になるのは脂肪+糖分で、これらをカットしていくことをベースに考えます。

高食物繊維食はLタイプのあなたにとって効果的ダイエットといえるでしょう。でも、もっとも重要なのは、悪い脂肪のカット。つまり、ジャンクフードを排除していくことです。

ジャンクフードの多食は脂肪だけの問題だけではなく、体内のナトリウムとカリウムのバランスを崩し、体内に水分をため込みやすくします。タンパク質不足もまた、むくみをつくりだします。下半身太りにとっては、最悪の結果を招きます。

ちなみに、皮膚や血管などの構成成分であるばかりでなく、体内の代謝にかかわっている数千といわれる酵素もすべてタンパク質です。このため、タンパク質が不足すると脂肪燃焼や水分代謝をはじめ、あらゆる代謝機能にトラブルが発生してきます。体内の解毒や排泄にかかわっている肝臓や腎臓もまともに働けなくなります。

Lタイプは、脂肪をカットするとともに高タンパクをベースに、水分代謝にも目を向けたダイエットが最適ということです。

・定期的な生ジュース絶食を。生ジュース絶食については、コチラを!

・ホエイプロテイン・アイソレート+マルチビタミン&ミネラルでの食事置き換えダイエットは、急速減量に最適です。

Lタイプの必須サプリメント

◆ダイジェスティブ・エンザイム(消化酵素サプリメント): リパーゼの多いもの

リパーゼ12,000 FIP以上を、アミラーゼ、プロテアーゼと一緒にとれるブレンドが理想的です。

リパーゼを十分量とりはじめると、脂肪の含まれる食品はもちろん、甘いものや、塩っぱいものへの渇望もおさまります。12,000 FIPのリパーゼを確保するには、製品によっては、1回に何カプセルもの摂取が必要になるかもしれません。

米国では、消化酵素サプリは多くのサプリ会社から販売されていますが、酵素専門会社が製造/販売しているものが、もっとも信頼できます。酵素専門会社は米国でも少ないのですが、その1つであるEnzymedica社の製品は、おすすめできます。

L Typeのあなたには、下記がおすすめ。

Lypo Gold (Lipase 15,000 FIP ほか、プロテアーゼ、アミラーゼも含まれています)

Digestive Gold (消化に必要なすべての酵素がふくまれています[リパーゼそのものは1粒4,000FIP]。これをベースに脂肪分が多いものを食べるときだけ、Lypo Goldをプラスするのも◎)。

ホエイプロテイン・アイソレート (最低1日20g)
甘味料ほか添加物の含まれていないものを選択。

プリムローズオイル (1日1000~2000㎎)
とくには婦人科系のトラブルが多い傾向にあるLタイプのあなたには必須。

L-カルニチン (1日2000㎎程度)
脂肪のエネルギー化をサポートしてくれます。

ビタミンB群

高含有のものを選択。

※私のおすすめの製品に一応リンクを張っておきますが、あくまでも参考ということで、ご自分にあったものを選択してください。

※サプリメントの選び方は、下記をご参考に。

jhna-stresscare.info

Lタイプに適した運動

運動としてAISがおすすめ。力強苦、早く歩く、パワフルウォーキングは最適

Lタイプはもともとセルライトがあるか、非常にできやすいタイプのため、食事の改善とともに、適切な運動が必須です。AIS、つまり、A(Aerobicsーエアロビクス[有酸素運動])、I(Isometricsーアイソメトリックス[静的運動])、そして、S(Strechingーストレッチング)を合わせておこなっていくようにします。

まず、有酸素運動としては、ウォーキングがおすすめです。Lタイプの場合、力強く、早く歩く、パワフル・ウォーキングが適しています。

ヒップアップ、引き締まった下半身づくりなど、ボディにメリハリをつけるためには、筋力運動も併用していきます。体の筋肉を強化し、引き締まったボディづくりには、意外にも、静的な運動、アイソメトリックスが適しています。

エクササイズについては、コチラをご参考に…。


あなたが、最高の健康を手にいれ、いつもハッピーで、ありますように・・。


ボディタイプについての詳細、チェックシートの確認は、コチラから。

洋ナシ型ボディ(Lタイプ)以外についての詳細は、それぞれ下記からご確認ください。

 全身ふっくらマンゴー型 ⇒ Aタイプ

 上半身に脂肪がつく、リンゴ型 ⇒ Pタイプ

全身ひょろっとバナナ型 ⇒ LAタイプ

 

j-hna.org